~ネコに風船小説風味~ 第2 回
晴れた曰の散歩。
陽差しがまっすぐで、眩しさに、つり目になる。
無意識にくわえてきた赤い風船。
はて、これは何だろう?食えるのか、食えないのか。
今はただの小さい袋。
休憩がてらに、
商店街の八百屋の隣。
ここの主人は、やたら若い。
どうやら、奥さんは妊娠中らしく、お腹が大きく膨らんでいる。
しまった。
魚屋に行けば良かった。
でもあそこの親父はにゃんだか好かない。
休憩がてらにお昼寝してたら、主人も休憩がてらに隣にしゃがんだ。
「いいものもってるねぇ。。」
主人がしゃべりかけてきた。
横目でちらり。どうやら悪いやつではなさそうだ。
けど、こちらとしては、みゃーとしか言えにゃい‥。
道隅にポイと、ごみが捨てられる。
これは、人間のセンスなのか?
飾っているのか?
空気は曰に曰に汚くなる。大きく深呼吸しなくなる奴が増える。
どんどん、家から出てこなくなる、パソコンとにらめっこ。
機械はしゃべらないし、責められない、自分を守り、相手を殺せる。
これは、人間のセンスなのか?
よくわからなくて、静かにそこを立ち去った。
その夜、八百屋に飼われていたネコと知り合った。
奴は黒い体に少し小太りで、妙にひげの長い奴だった。
そこの夫婦は、とてもそいつを可愛がっていた。
興味はないが、うらやましくもあった。
「おめぇ、もしかしてそれ風船か?
どうやら人間は皆、風船を持ってるみたいなんだ。
その風船は故意的に膨らませれない、何かを感じたとき、知ら
ないうちに膨らみ、失えば破裂する。どうやらすごく大切らし
く、いつ離してしまうかわからない不安を抱えながら、生きて
るみたいだ。人間てぇのは、不思議なもんだな。」
そんなものをずっとくわえてきたのか‥!
だんだん、風船がすごいものに思えてきて、嬉しさあまり、触れてみた。
パ、パンチ‥!!
つい、遊んでしまった。
「それでよぉ‥」ネコは興奮気味で話し始めた。
「人間の女ってぇのはもっと不思議で、持ってた風船が腹ん中に
吸い込まれて、どうなるかと思ってたら、腹が膨らみ始めたん
だ!!今、そっからどうなるのか見てるとこなんだよ!」
ぐぅ‥‥‥。
何も食べてなかった。その音を聞いたネコは、ほんの少し自分の餌をわけてくれた。
しかもそれはサンマだった!!
こおばしい味が口の中に広がる。
ん~!んまい!!
幸せな気分を味わったそのとき、
風船が、ぷぅ‥と少し膨らんだ。
!!
思わず動きが二匹とも止まった。
目はこれほどにないくらい開き、キラリと光った。
そよ風に静かに赤い風船がゆれていた。
つづく
在晴朗的曰子里散步.
阳光直射着,很刺眼,
变成了眯眯眼
无意识叼着红色的气球
这是什么呢?能吃,还是不能吃.
现在只是个空袋子
在隔壁商店街的菜铺
顺便休息
这里的主人非常年轻
怎么回事
夫人看来怀孕了,挺着大肚子.
糟糕
去鱼铺该多好
可是那的老头象个女人似的不喜好
顺便休息,如果是午睡的话,主人也会在旁边蹲下了.
[拿着好东西...]
主人会随便闲聊
用斜眼一瞥,怎么也不象能变坏家伙的样子.
可是作为这边,只能"妙"这么说
被当做垃圾扔到道角落
这个是人类的感觉?
还是种装饰?
空气一天天变得肮脏。变得不能深呼吸的东西在增加.
连续不断,变得不出家门,只和电脑相对着
象机器一样不说话,不负责的,保护自己,杀害对手的人
这就是人类的感觉?
真的不知道,静静的从那里走开了.
那天晚上
与被菜铺养的猫相识
小家伙身体是黑色的,稍微肥胖,有着美妙的长胡须.
那对夫妻都觉得它非常可爱.
没什么兴趣,却有点羡慕的.
[你,或许那个气球吗?
怎么做,人类们都拿着气球那样子
那个气球故意的没使它膨胀起来,感到怎么样的时候,
在不知道情况下膨胀,失掉破裂.怎么做是非常重要的,什么时候分开都不知道,
边怀着不安,边生活的样子.人类,不可思议的啊]
那样的东西一直在叼着啊..!
接连不断,想着气球是很厉害的东西,不很高兴,试着触摸着.
啪,啪其..!!
不知不觉的玩了.
[因此呦..]猫很兴奋的开始说
[说起人类的女子更是不可思议,拿着气球吸入腹中,想着会变成怎样的,
腹部膨胀开始!现在,从床能看到变成怎样的!
咕......
什么也没有吃。听了那个声音的猫,一点点分了自己的饵。
而且那是秋刀鱼!!
强迫的味道在口中扩大
恩~,恩飞舞!!
体味了幸福的心情的那个时候,
气球,呋¨稍微鼓起了!!
下意识运动的二只一起停止了。
眼睛睁开没有比现在更闪闪的亮光了.
安静地红气球在微风中摇曳